#2. 子どもたちの「考える力」と「協働する力」を育む学び

ソーシャルゲートでは、「正解がない問い」に向き合う力、そして仲間と協働してアイデアをカタチにする力を大切にしています。

先日の小学校高学年クラスでは、なんと…

早稲田大学スポーツ科学部の小論文課題にチャレンジ!

お題は…

じゃんけんの選択肢「グー・チョキ・パー」に新しい選択肢「キュー」を加えた、新しいゲームを考案しなさい!

でも今回は、小論文としてではなく、“企画立案”として本気で取り組みました。

ホワイトボードを囲みながら、意見を出し合い、ルールや魅力を練りに練って、最終的には自分たちで作ったゲームを、みんなで実際にプレイ!

「めちゃくちゃ楽しかった!」

そんな声が飛び交う、笑顔いっぱいの時間になりました。

自分たちで考え、カタチにし、体験する。その過程すべてが、子どもたちにとって「学び」であり「成長」。

ソーシャルゲートでは、そんな最高の経験を、日々の学びに取り入れています。